本文へスキップ

会社設立 港区 渋谷区 千代田区での起業独立

会社設立の相談

銀行との付き合い方

銀行との付き合い方の基本的な考え方

銀行と今後どうやって付き合うのか?を考えましょう。
事業を経験していない人は、通帳などの作成は大手の銀行としかしてないですよね。。
そして、預金を預け入れ引出、何かの振込や給料の入金に使っていましたよね。
事業を始めるとそれ以外に、
取引先からの入金や、借入という取引が発生します。

借入というのは事業にとって本当に大事です。
現在借入が必要なくても事業が好調になった時に、借入が必要になるかもしれません。
急に借入を申込み、銀行から断られ倒産してしまうというケースもあります。
資金繰りの管理は大事ですし、いざというときに借入ができる状況を作っておくのも経営者の大切な仕事です。

借入の基本的な考えかた

もしあなたが誰かから「お金を貸してくれ」と言われたらどうしますか?
貸すとしたらどんな人に貸しますか?
それは・・・貸したを返してくれる人ですよね?

ではどんな人だったら、お金を返してくれますかね?
@稼ぐ力がある人
Aお金の管理がいい加減でない人
B信用がある人

ですかね?

ビジネスに置き換えると…
ん?@はちょっとおかしくないですか?
だって稼ぐ力があったり、返す当てがある人間が何故お金が無くなって、お金を借りに来たんでしょうかね?
私は税理士としてたくさんの会社を見ていますが、稼ぐ力があろうがお金を管理できない人は、すぐにお金を使ってしまい資金ショートを起こします。
そして銀行はそういう人を嫌います。

銀行が大事にする能力は
@稼ぐ力がある…利益を出していて今後返せる人。
現在赤字だとしても今後の利益の見通し&返す計画を説明できるのが大事。
Aお金の管理がいい加減でない人…ちゃんと経理をして、資金繰りも考慮し、お金を管理している人
B信用がある人…今までの取引実績、経営者の考え方や外部の取締役などによる監査や税理士などのプロの第3者が、入っているかどうか。

現在、
銀行がお金を貸す大部分の判断は試算表や決算書などの提出書類によって判断します。
当たり前ですよね?
あなたがいくら頑張っていても銀行と毎日、顔合わせして一緒に働いているわけじゃないんですから、あなたがいかに優れていても銀行はそれを理解できませんし、理解する時間もありません。
銀行は短時間であなたの会社の判定をしなければならないんです。
貸出のための上司の許可を取るためにも客観的書類が必要となります。だから試算表や決算書が大事となるのです。

日々の経理をしっかりしていつでも会社の状況の書類を提出できるようにしていなければ借りるのは難しいでしょう。
何故なら、あなたが銀行員だとします。
貸したお金を回収できず貸倒が起きたら、銀行員(あなた)の責任です。
その状況で、他の会社が当たり前のように経理ができているのに、経理ができない会社に貸しますか?

銀行はいつでもお金を貸してくれるわけではありません。
いざ、
借りたくなってもしっかりと実績と信用がなければ借りれませんよ。


バナースペース

運営者のブログ
サイト運営者
代表税理士 佐藤修治
事務所所在地
千代田区内神田2-15-15-503
JR神田駅から徒歩4分


新着情報 平成30年2月10日
新着その1 会社設立前の費用のページを追加しました
新着その2 領収書についてのページを追加しました
新着その3 特定新規設立法人についてのページを追加しました。

特定新規設立法人について
市区町村別税務署一覧 東京
市区町村別税務署一覧 千葉
市区町村別都税・県税事務所一覧 東京
市区町村別都税・県税事務所一覧 千葉
会社設立その他
会社設立 資本金と節税
悪い広告に騙されないように

サイトマップ